よくあるご質問
Q:薬を飲むときは「浄水」で飲んだほうがいいのでしょうか?
A:解離水で飲んでください。細胞への浸透が促進することで、薬の効きを助けます。
Q:解離水をそのまま植物に与えても大丈夫でしょうか。生育が良くなるなどの実例はありますか?
A:植物の細胞内はヒトと同じ水の発電エネルギーで機能しています。解離水は発電エネルギーが高い。したがって生育が早いです。また、切り花も長持ちします。
Q:解離水は新生児の粉ミルク用の水に使えますか。また乳児期の子供の飲用に解離水をそのまま飲ませてよいでしょうか?
A:新生児、乳幼児には最初、浄水で半分薄めてください(慣れるまで下痢症状が起きる時もあるので)。1週間後からは解離水そのままでよいです。
Q:解離水を飲むようになってから、午前中に何度もトイレに行くようになりました。なぜでしょうか?
A:新陳代謝の機能がアップした証拠です。そのうち回数が減り、一度に大量に放出するようになります。
Q:キッチンの水栓が伸び縮みのするシャワー付き水栓です。どうしたらフリーウォーターが取り付けられますか?
A:フリーウォーターⅠ(FW-480)の場合は、水栓メーカー、品番にあった分岐金具をご紹介します。 フリーウォーターⅡの場合は、2つの方法が考えられます。
- 現在あるシャワー付き水栓を分岐水栓が取り付けられる水栓に交換する。
- シャワー付き水栓はそのまま使用し、フリーウォーター専用の水栓を別立てし、そこに分岐水栓をつける。
Q:アンダーシンクタイプの設置を検討しています
A:アンダーシンクタイプは機器がキッチン下に収まるので、シンク周りがすっきり使えます。また、フリーウォーターⅡの場合は、プレフィルターとポストフィルターを同時に交換すればよいので手間が省けます。キッチンリフォームの際にお買い上げくださる方が多いです。将来転居の予定のない方にはおすすめです。
Q:フリーウォーターⅡのポストフィルター は何のためにあるのですか ?
A:プレフィルター(活性炭)で水道水中の有効塩素(次亜塩素酸HCLO:”殺菌力”=”酸化力”のある塩素)は無害な塩素イオンCLーに還元されます。
「Monoflo±」システムでは陽極電解も行うため、
一部の塩素イオンが有効塩素に戻る場合があります。
この有効塩素を無味・無臭の塩素イオンに戻すために小さな活性炭フィルターを電解後に通します。
Q:解離指数はどのくらいですか ?
A:デバイ・デュッケル法(花岡孝吉博士の特許技術)によると、
・フリーウォーターⅡ Monoflo± 13.01
・フリーウォーターⅠ 13.90
・水道水 14.0
フリーウォーターⅡMonoflo±は、水道水の約100倍エネルギー(反応性)が高くなっている。
Q:生成した水はどのくらいもちますか ?
A:一度解離した水の解離度は数か月維持できますが、生成された水には塩素が残っていないため、保存状態によって雑菌が繁殖する可能性があります。保存する場合、密閉容器に入れなるべく早く飲用してください。
Q:フィルターの寿命はどのくらいですか?
A:フリーウォーターⅠ、フリーウォーターⅡとも通水量14トンでランプが点滅し、15トンで交換します。
フリーウォーターⅡのポストフィルターは5トンです。
1日40ℓ使用した場合、プレフィルターは約1年、ポストフィルターは約4か月となります。
1日の使用量が少ない場合でも衛生的な観点から、1年半から2年に一度は交換することを推奨いたします。
Q:10日以上家をあける時、フィルターは取り外して冷蔵庫に保管しておくのでしょうか?
A: 長期に留守をされる場合でも機器に取り付けたままにしておいてください。一度水を通したフィルターを外すと、空気中の雑菌が入りこみ繁殖する可能性があります。帰宅されて再度利用されるときには生成水を十分に流して、その後、飲用に使用してください。