説明
フリーウォーターから生成される陰極水は、超ミクロの粒子で、生体水（細胞内液）にきわめて近い状態なので、私たちのからだは、健康的な体液とみなして、口やのど、食道の粘膜細胞からエネルギー源として各細胞に取り込まれます。また、機能性の高い水ほど、生体にポジティブに働き、体細胞や組織の浄化・構築、免疫力の強化などの働きがあることが考えられています。
「スペース・クアトロ フリーウォーター」の陰極水、陽極水は身体の必要に応じて効果をもたらす栄養補助水です。
| 品番・タイプ | AL-451 ・アンダーシンク型 | ||
| 希望小売価格 | 385,000円（税抜,取付工事費別） | ||
| 標準取付工事費 | 38,000円（税抜）※1 | ||
| 医療用具番号 | 21600BZZ00325A01 | ||
| 類別 | 器具機械83医療用物質生成器 | ||
| 一般名称 | 連続式電解水生成器 | ||
| 医療用具の別 | 国際分類・クラスⅡ 家庭用 | ||
| 販売名 | フリーウォーターUD | ||
| 給水仕様 | 元止方式 専用水栓 | ||
| 給水水質 | 上下水道使用を原則とする（井戸水を使用する場合は要水質調査）*2 | ||
| 給水接続 | 接続設置工事を要します | ||
| 電源電圧・周波数 | AC100V 50/60HZ | ||
| 定格電流 | 2.5A | ||
| 安全装置 | 電気ヒューズ 5A | ||
| 本体寸法／重量(突起物含まず) | 幅290×高さ305×奥行き115mm／約6kg | ||
| 構成 | アンダーシンク据置き・浄水器内蔵 | ||
| 操作方法 | パネルスイッチ方式 | ||
| 最高使用水温 | 約30℃ | ||
| 使用水道圧範囲 | 00,7〜0,59Mpa(0.7〜6,0Kgf/㎠) | ||
| 電解方式 | 連続式電解方式（流水センター内蔵） | ||
| 電解 | 処理水量 | 4,0〜6,0l/min（原水） | |
| 電解能力切替 | 5段階設定（浄水・1・2・3・強電解） | ||
| 電解槽 | リバーシブル電極 | ||
| 連続使用可能時間 | 電解能力 1・2・3設定時、最大30分間／強電解設定時、最大10分間 | ||
| 電解洗浄 | オートクリーニング方式（マイコン制御による自動洗浄方式）／使用通水量に応じて洗浄する | ||
| 浄水器 | 処理能力 | 処理水量 | 標準使用状態を1日40Lとして約1年間（原水残留塩素濃度2ppmに対し0,4ppmに達するまでの水量） |
| 残留塩素 総トリハロメタン 2-MIB（カビ臭） CAT（農薬） |
総ろ過水量15,000l、除去率80% 総ろ過水量4,800l、除去率80% 総ろ過水量2,200l、除去率80% 総ろ過水量15,000l、除去率80% 上記は、JIS S3201に基づく評価方法 |
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| カートリッジ表示 | 流量積算により、14tで交換時期予告でLED点滅（積算15tでLED点灯する） | ||
| 積算通水量表示 | 通水量デジタル表示（10l単位） | ||
| ろ過材料 | 銀添粒状活性炭・繊維活性炭・亜硫酸カルシウム （残留塩素・カルキ臭・総トリハロメタン・有機化合物・ホルムアルデヒド・鉛等） |
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| 交換方式 | ワンタッチ交換システム | ||
| カルシウム添加 | 強制溶解型添加方式、添加筒内蔵 | ||
| 過電流検出 | 電解能力自動切換 | ||
| 過昇温度保護装置 | 温度センサー内蔵 | ||
| 電源コードの長さ | 約２.7M | ||
| 付属品 | 操作パネル・専用レバー水栓・専用水栓用副吐水口／フレキホース（3本）・片面チーズ継ぎ手・固定金具セットブレードホース・銅管接続金具（4個）・pH測定液・操作パネル用両面粘着シート・ブレードホース用逆止弁 | ||
| 消耗品 | AL-F01：浄水器カートリッジ 11,000円（税抜） AL-P02：pH測定液セット 1,200円（税抜） |
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| 別売品 | カチオン樹脂カートリッジ（軟水化処理）27,000円（硬度の高い水質地域用） | ||
設置イメージ図
※1：標準取付工事費は、水栓金具・分岐水栓金具の交換等が必要な場合は、別途工事費用が必要になります。必ずご購入前に販売担当者に「標準工事取付範囲内で取付可能であるか」ご相談ください。
※2：取付地域の水質の確認は、管轄の水道橋へお問合せいただくか、当社販売責任者・販売管理者にご相談ください。
