説明
システムの特徴
・まろやかで雑味がない
・中性(pH7.8)で腸への負担がない
・溶存水素と溶存酸素(ともに過飽和)が共存(同じ蛇口から出る)
・プロトン(H+)と電子(OH-)が共存(同じ蛇口から出る)
・捨て水がない(エコシステム)
・強電場による超解離水の生成(水道水の100倍の解離度)
・塩素フリー(有害塩素系物質がゼロ)
・皮膚への美容効果
Monoflo±System
従来の電解水(アルカリイオン水)とは異次元の装置です。
電解槽内で4枚の電極板の近傍(電気二重層)でエネルギーチャージを受け、
解離水となって蛇口から出てきます。
品番・タイプ | FW-500・据置き・壁掛け型 |
品名 | 電解解離水生成器 |
名称 | フリー ウォー ターll Monoflo± |
外形寸法 | 高さ 約295 X 幅 約240 X 奥行 約110(単位mm) |
本体重量 | 約5.5kg |
定格電圧、周波数 | AC 100V 50/60Hz |
定格電流 | 2.5A |
使用周囲温度 | 約10〜40℃ (凍結不可) |
使用相対湿度 | 約0〜85%RH |
給水仕様 | 吐水蛇口分岐式(Uターン式)、シャワー付き |
給水接続 | 分岐水栓、アタッチメント |
給水水質 | 上水道水使用を原則とする (井戸水を使用する場合は要水質調査) |
最高使用水温 | 約30℃ |
使用水道圧 | 0 07 〜0 59MPa(0.7〜6.0kgf/cm2) |
電解方法 | Monoflo 連続式隔膜電解方式 |
電解能力切換 | 2段切換「浄水ー解離水」 |
連続使用可能時間 | 約30分間 |
電極洗浄 | 一定時間毎極性反転(オートクリーニング方式) |
ろ過材料 | プレフィルター(本体内蔵) 銀添粒状活性炭、繊維活性炭、亜硫酸カルシウム ゼオライトボール、イオン交換繊維 ポストフィルター(出水ホース外付け) 湿式成形活性炭 |
フィルター 処置能力 | プレフィルター(本体内蔵) 残留塩素:15,000リットル 溶解性鉛:10,000リットル 総トリハロメタン:4,800リットル 2-MIB(カピ臭):2,200リットル CAT(農薬):15,000リットル ボストフィルター(出水ホース外付け) 残留塩素:5,000リットル 上記は、JIS S 3201に基づく評価。除去率80%になるまでの水量 |
処理水量 | 標準 毎分 2リットル 使用範囲 毎分 1リットル~5リットル |
フィルター 使用限界 | プレフィルター 40L/日 使用で約1年 ポストフィルター 40L/日 使用で約120日 |
安全装置 | 電流ヒュー ズ7A、トランスサーマルブロテクター内蔵 |
付属品 | シャワー付き3way分岐水栓、アタッチメントセット、 接続ホース、外付けポストフィルター 、ビニールタイト |
消耗品 | プレフィルター 、ポストフィルター(中身のみ) |
希望小売価格 | 335,000円(税抜) |
標準取付工事 | 15,000円(税抜) |
消耗品 | プレフィルター (AL-F01MF) 15,000円(税抜) ポストフィルター (AL-F05MF) 5,000円(税抜) |
設置イメージ図
安全に関するこ注意
- ご使用の前に「取扱説明書」をよくお読みの上、正しくお使いください。
- 使い始めは、本体内部の溜り水を捨ててください。
- 使用のつど使い始めの水はコッブ1〜2杯捨ててから使用してください。
- 数日間以上使わなかった場合は、最初の1〜2分間の水は捨ててください。
- 次のような場所には設置しないでください。故障の原因となることがあります。
・火を使用しているところ・直射日光のあたるところ・凍結のおそれがあるところ・湿気やほこりの多いところ・水のかかるところ・腐食性ガスの発生するところ - お湯専用の蛇口には接統しないでください。
- 30℃以上の温水は通水しないでください。
- 電源プラグをコンセントに抜き差しする湯合には、必すプラグを持っておこなってください。
- 本器は飲用可能な水を対象としています。飲用不適な水を通水すると、体調不良や故障の原因となることがあります。次のような水は通水しないでください。
・飲用不適な井戸水・濁りのひどい水・硬度の高い水・塩分の多い水・赤サピの多い水・汲み置きの水・その他の水道基準以外の飲用不適な水 - 本器を落としたり 、強い衝撃を与えないでください。
- 本体に水をかけたり、洗ったりしないでください。
- 故障した場合は必す販売店に連絡してください。
こ購入前に
- 当カタログに掲載しております商品の希望小売価格には配送、設置費、工事費、使用済み商品の引き取り費は含まれていません。
- 当カタログ記載事項は、商品改良のため、仕様・外観・価格が改訂する場合がこざいますのでご了承ください。
- 当カタログ記載の製品写真は印刷色のため実際の色と異なることがこざいます。
- 当カタログの掲載商品の詳細については当社販売責任者・販売管理者にお尋ねください。