スペース・クアトロ フリーウォーター 1
・アンダーシンク型 AL-451
・据置型 FW480
フリーウォーターとは
フリーウォーターから生成される陰極水は、超ミクロの粒子で、生体水(細胞内液)にきわめて近い状態なので、私たちのからだは、健康的な体液とみなして、口やのど、食道の粘膜細胞からエネルギー源として各細胞に取り込まれます。また、機能性の高い水ほど、生体にポジティブに働き、体細胞や組織の浄化・構築、免疫力の強化などの働きがあることが考えられています。
「スペース・クアトロ フリーウォーターⅠ」は、「陰極水」と「陽極水」を生成します。これらは身体の必要に応じて効果をもたらす栄養補助水です。
「水」をどうみるのか
無色透明な水は、様々な物質が混入しています。
そして、その中身によって名称や表現が異なってきます。
例えば、
「美味しい水」
「硬水」「軟水」
「水素水」「アルカリイオン水」
「ミネラルウォーター」「真水」など
また、水の機能性(いかに体に働くか)という水のエネルギーを考えた時には、水の解離度が重要な要素となります。
それは、「水の中に溶けている物質」のことではなく、「溶かしている水そのものの働き」が重要ということになるのです。
「働きのある水」=「力を持った高エネルギーの水」=「解離水」なのです。
「解離」している水とは
その力を持った水が、自然界にある「解離水」です。
特に有名な水は、地下岩盤水で世界三大薬水と言われる
・ドイツの「ノルデナウ水」
・インドの「ナダーナ水」
・メキシコの「トラコッテ水」
日本では「奈良吉野の天川水」雪解け水で有名な「北アルプス立山」
樹液である「屋久島の縄文水」です。
また、雷による放電(プラズマ)も解離水なのです。
陰極水の働き(飲用・調理水)
- 消化管を洗う
- 細胞を洗う
- 栄養力価を補足する
- 活性酸素の消去能を補足する
- 還元力をもつ
- 酸性農薬の解毒
- 胃腸の健康に
- 膨潤作用
- 溶解力・抽出力に優れている
- 熱伝導度がよい
陽極水の働き(体のスカベンジャー)
- 抗菌・消臭
- 酸素を多量に保有している
- アストリンゼント(美容)効果
- 酸化力を持っている
- 活性酸素を直接消去する
- 細胞修復を助ける(骨、肉芽形成)
- アルカリ性農薬を解毒する
- 分散力が高い
- 熱伝導度がよい
従来の水とフリーウォーター(陰極水)の違い
従来の水 | フリーウォーター 陰極水 | |
溶解度の比較テスト 1. 茶葉の溶解速度 2. お茶水の希釈濃度 | 水175cc + 5ccのお茶 1. 遅い 2. 薄い | FW175cc + 5ccのお茶 1. 早い 2. 濃い |
食味の比較テスト 1. ミニトマトの洗浄 2. 天ぷらの衣に 3. 魚の洗浄 | 1. 酸っぱい 2. 甘味が広がらない 3. 生臭い | 1. 甘い 2. 甘いが口に広がる 3. 生臭みが消える |
分散媒テスト 1. 水と油 | 混ざらない 分散しない | 混ざる 分散する |
酸化物のテスト うがい薬 | 水175cc + 10滴のうがい薬 着色 還元力が弱い | FW175cc + 10滴のうがい薬 無職 還元力が強い |
電気分解の仕組み
浄化した水道水を電気分解。
陰極(-極)側の電解槽にはOH-、溶存水素が多くなります。
陽極(+極)側の電解槽にはH-、溶存酸素が多くなります。