~今こそ、解離水で体内浄化を~
パンデミック宣言から約3年、世の人たちは新型コロナウイルスの呪縛から解き放たれた気分に浸っている。
しかし、政府や旅行会社の口車に乗って浮かれるのは、未だ早い。 欧米の一流の科学者や研究機関の発表によれば、今回のコロナ禍による感染者、死者の数は先進国(G20)の中で日本は断トツのトップという信じ難いデータが出ている。
さらに、良かれと思って打った遺伝子型ワクチン(mRNA型ワクチン)による健康被害が急増しているという。日本人はウイルスとワクチンのダブルパンチを浴びているのだ。
今、世界から「どうする日本」といわれている。
遺伝子型ワクチンは、免疫系のバランスを崩し、本来、体に備わっている自然免疫系のバランスを崩し、体に備わっている自然治癒力を低下させる作用がある(英国ネイチャー誌)。ネイチャーは、世界有数の権威ある科学誌である。どうしたことか日本政府や研究者、マスコミはネイチャーの警告を無視している。新聞、TVも取り上げないから多くの日本人は知る由もない。
mRNA型ワクチンの後遺症のほとんどが免疫不全症候群である。免疫不全症候群といえばエイズやガンである。厚労省が指定している200を超える難病(不治の病)のほとんどが免疫不全症候群である。医学では治療法がないといっているのに、被害者の多くは病院に隔離され、薬漬けにされている。薬害エイズの二の舞をやらかしている 。
報道されていないが 60%以上の日本人の体の中は、新型コロナウイルスかmRNAワクチンの巣窟になっている。さらに抗生物質や化学剤が投与されて正常細胞は痛めつられ、悲鳴をあげている。
ウイルスは粘膜上皮細胞(口、鼻、喉、眼)から腸管へ。大腸から小腸。そして迷走神経⇒脳内。ワクチンは皮下注射⇒毛細血管⇒大腸⇒小腸⇒迷走神経⇒脳内のルートをたどる。いずれにしても、日本人の体の中(とくに腸内)はひどい状態になっている。脳内はブレンフォグという霞が罹ったような症状に陥り、被害者は悩まされている。
日本人の60%近くの人の体内は、あたかも、ミサイルが飛び交うウクライナや大地震があったトルコ、シリアの国土のように荒れ放題になっている。
腸内環境が荒廃すると悪玉菌が増加する━生化学の常識である。 今、ポストコロナの大問題が発生している。免疫や造血、消化吸収など生命活動に欠かせない腸内の善玉菌が悪玉菌にとって代わろうとしている。私たちの体の中に腸内戦争が勃発している。これは人災である。
解離水で腸内戦争を終わらせる
ウイルスやワクチン禍、薬害に冒された人の腸管(約10m)内は解毒の為に大量の腸液(水)が奪われて水不足になっており(正常値約8リットル)、汚れたドブ川のような状態である。ドブ川状態になった腸内環境から不治の病(免疫不全症候群)が湧いてくる。腸内の改善には自然水しかない。今まさに水なのである。水といえば自然水である。自然水とは、雷水、岩盤水、雪解け水であるが、自然水はダイヤモンドに匹敵するほどの希少価値になっている。
朗報がある。今から、40年前に、科学の力で貴重な自然水が発明・開発された。それが解離水である。 解離水は生命の水と呼ぶにふさわしい。 善玉菌とよばれている腸内細菌は、解離水を与えると増殖するという実験データがある。次世代の善玉菌といわれているアッカーマンシアムシニフィラ菌や自然治癒力の源であるプロパージンという治癒ホルモンも解離水のエネルギー(プロトン&電子)で倍増するデータがある(米国テキサス大学医学部)。
水道水でも体の中で細胞内に入ると、アクアポリンという特殊タンパク質の働きによって解離水に変わる働きがある。しかし、壮年期(30代)を過ぎると自前の解離水は作る能力が落ちてくる。これが老化の始まりである。
アクアポリンで水を変えるには、大量の生体エネルギー(ATP)を要する。体力のない人、高齢者、持病を持っている人は、解離水は作れない。若くて健康な人でなければ自前の解離水は作ることができない。残念ながらコロナ禍やワクチン被害に喘いでいる今の日本人には無理である。
自宅において「雷水」に匹敵する解離水を手にする方法があります。
スペースクアトロフリーウォーターです。水道水を瞬時に解離水に変換させる画期的な装置です。解離水を摂取して、忌まわしいコロナ禍、ワクチン禍を乗り越えましょう。